水源から蛇口まで 東京水道サービス株式会社

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第3回「インフラメンテナンス大賞」部門別最高位である『厚生労働大臣賞』を受賞しました

 

第3回「インフラメンテナンス大賞」

部門別最高位である『厚生労働大臣賞』を受賞しました

 

 東京水道サービス株式会社(以下、TSS)は、「時間積分式漏水発見器による効率的な漏水発見手法(スクリーニング工法)」で、第3回「インフラメンテナンス大賞」部門別の最高位となる「厚生労働大臣賞」を受賞しました。

 インフラメンテナンス大賞は、国土交通省、総務省、厚生労働省等が、日本国内の社会資本のメンテナンス(以下「インフラメンテナンス」という。)に係る優れた取組や技術開発を表彰し、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施しているものです。

 今回受賞した「時間積分式漏水発見器による効率的な漏水発見手法(スクリーニング工法)」は、当社が株式会社日本ウォーターソリューションと共同開発した時間積分式漏水発見器「TSリークチェッカー」を使用して一次調査を行い、その結果から抽出される漏水の可能性の高い箇所のみを熟練技術者が漏水箇所の特定を行う効率的な漏水発見手法です。
 従来の漏水調査では、対象戸数全戸に対して熟練技術者が音聴調査をする必要がありましたが、スクリーニング工法はTSリークチェッカーを使用して一次調査を行うことで、熟練技術者による戸別音聴調査を全数の約10%まで絞り込むことができ、熟練技術者の作業量を大幅に削減できます。さらに、計測に特別な技術を必要としないTSリークチェッカーを検針員が使用して、検針時に一次調査を行うことで、短期間でより広範囲の漏水調査が可能となります。
 スクリーニング工法は平成22年度から延べ約70の水道事業体等での導入実績があります。

 

 

  
 TSリークチェッカー

    検針員による一次調査

   熟練技術者による音聴調査

 

 水道事業に携わる事業体職員数の確保や技術の継承が難しい現状において、TSSは今後もこれまで培ってきた技術、ノウハウをもって、国内の水道事業に貢献してまいります。

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

プロジェクト推進部 齋藤、板垣

電話 03-5320-9423