水源から蛇口まで 東京水道サービス株式会社

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よくあるご質問

Q1 東京水道サービス(TSS)とは、どのような会社ですか?

 当社は、東京水道グループとして「水源から蛇口まで」の水道施設の整備・管理業務を水道局と一体となって行っている会社です。
 また、近年は自主事業として発展途上国や国内他都市における水道事業の改善にも取り組んでいます。

重要な水道施設の整備・管理業務

当社は
①水道水源林の保全管理、
②貯水池施設の管理、
③浄水場・配水施設の運転・保全管理、
④送水管・配水管の設計・施工及び維持管理、
⑤給水装置・貯水槽に関わる業務など
水源から蛇口に至るまでの
水道施設の整備・管理業務を行っています。

Q2 東京水道グループとは?

 東京水道グループは、東京都水道局と当社と(株)PUCの三者で構成されています。当社は、東京都が出費する団体(監理団体)であり、東京の水道事業の一翼を担う企業です。
 このため、当社は、公共性と効率性を両立させながら、将来にわたりお客さまに安全でおいしい水を安定的に提供していく役割を果たしていきます。

監理団体とは?

東京都が出資または出えんを行っている
団体及び継続的な財政支出、
人的支援等を行っている団体のうち、
全庁的に指揮監督行う必要があるものを
言います。
水道局所管の監理団体には、
当社と(株)PUCの2社があります。

Q3 東京都水道局とTSSの事業区分(業務の違い)は?

 東京都水道局は、経営方針の策定や広域的な水運用など、水道事業運営の根幹に関わる業務(コア業務)を行っています。
 当社は、これまで水道局が直営で実施してきた水道施設の整備・管理業務や工事請負業者の監督指導など、民間委託になじまない事業運営上重要な業務(準コア業務)を行っています。

Q4 TSSは東京都水道局の水道事業だけを行っているのですか?

 近年は、TSSのもつ水道技術や運営ノウハウを活用して、国内他都市の水道事業体のコンサルタントや漏水調査等、水道施設の管理業務も行っています。
 また、新たな国際貢献として開発途上国の水道事業改善などの技術支援、コンサルタント・調査業務も行っています。

Q5 TSSが取り組んでいる国際貢献とは?

 東京水道グループである当社は、水道局の国際貢献の実施方針に基づき、水道局と一体となって「東京水道」の水道技術や運営ノウハウを活用した国際貢献を実施しています。

Q6 TSSの会社の魅力や仕事のやりがいとは?

  当社は、東京都水道局からの公共性の高い受託事業が主体であるため、経営の安定性に優れており、安心して働くことのできる会社です。
  また、大都市東京に不可欠なライフラインである水道を守り、安心安全な水道水を都民の皆さまにお届けする社会貢献度の高い仕事です。
 入社後は、水道の技術力向上や資格取得のための当社独自研修制度が充実しています。水源から蛇口までの幅広い事業に携わることで、豊富な水道の知識と経験を得ることができます。

Q7 勤務地はどこですか?

 本社や多摩事業本部をはじめ、東京都内の事業所が主な勤務地です。
 当社ホームページ内「事業所一覧」のページをご覧ください。

Q8 入社後、資格取得を奨励する制度はありますか?

 入社後の資格取得については、当社にて業務執行上有用である資格の取得を奨励し、受験費用等について補助を行う制度があります。
 また、中途採用の場合は、職種により、採用時に一定の資格や実績を有することが条件となります。職種により必要とされる主な資格は次のとおりです。

給水装置業務
 給水装置主任技術者または管工事施工管理技士

設計・工事監督業務
 土木施工管理技士または水道施設管理技士
 (入社後は、監理技術者、技術士、配管工等の資格取得を支援)

電気・機械業務
 指定の資格はありません。
 (入社後は、電気主任技術者等の資格取得を支援)

Q9 社員寮はありますか?

 寮は完備しており、全て独立した個室です。
 原則として満30歳未満の単身者を対象としており、平成29年4月現在、東京都内に20箇所の寮があり、345名の社員が入寮しています。

Q10 休暇はどれくらいありますか?

 年次有給休暇は、年間20日が付与され(4月1日採用の場合)ます。そのほかに例年5日程度の夏季特別休暇が付与されます。
 また、育児休業、介護休業等、法令に基づく休暇・休業制度も整備されています。

Q11 土木職はどんな仕事に従事するのですか?

土木職の主な職種と仕事は、次のとおりです。

給水装置業務
 住宅・ビル等の新設、改造に伴う給水装置の新設、
 改造の申請審査、検査立会等の業務

設計・工事監督業務
 配水管の新設、布設替等の設計に関する業務、
 工事の監理業務 等

管路管理業務
 既設の配水管や付属施設に関する維持管理業務、
 漏水調査業務 等

Q12 設備(電気・機械)職はどんな仕事に従事するのですか?

設備職の主な仕事には、以下のようなものがあります。

浄水場・給水所の運転管理業務、水運用業務、水道施設の維持管理業務、社内のIT化、業務支援ソフト開発・保守業務 等

Q13 海外勤務はあるのでしょうか?

 当社は、海外の水道事業についても東京都水道局と連携して、アジアを中心とする各国において事業展開を進めています。
 今後は短期間の海外出張にとどまらず、中・長期にわたる海外勤務の機会も増えてくるものと思われます。