水源から蛇口まで 東京水道サービス株式会社

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業務支援システムを活用した提案

有収率の向上を図りたい(効率的な漏水調査を実施したい)

TSリークチェッカー(時間積分式漏水発見器)を使用したスクリーニング工法

 小型軽量化した「TSリークチェッカー」を使用し、検針業務に合わせて漏水調査を実施することで、効率的な漏水調査が実現します。

TSリークチェッカーと検針用ハンディターミナルの連携

 TSリークチェッカーでの漏水調査結果データと検針データ(お客様情報)が一元的に管理できます。

検針機能付TSリークチェッカーによる検針と漏水調査の一体的業務

 検針機能付TSリークチェッカー(SV2000)は、メータ指針値をOCR機能で読み取ると同時に漏水調査データを収集することができます。検針用ハンディターミナルとペアリングすることで、営業系、業務系を一体とした効率的な事業運営が可能です。事業体の皆様に貢献できる業務プランをご提案します。

 ※OCR機能・・・光学文字認識(Optical character recognition)機能。活字の文書の画像を文字コードに変換する機能のこと。

濁水を解消したい・水道管の内面を調査したい

 水道管の経年化に伴い、管内には鉄錆・マンガン酸化物・砂・シールコートなど夾雑物が堆積し、流向の変化や需要の増減の影響によって濁水が発生することがあります。

 当社では濁水発生の原因究明、対応策の提案、当面の対策(排水作業・TS型配水管内面洗浄工法)の実作業を支援いたします。

 また、管内カメラ管内水中ロボットを水道管内面を調査することで、水道管の診断を行い、更新計画に反映させる提案を行います。

  • 赤水発生を解消したい
  • 砂、シールコート等、夾雑物による濁水を解消したい
  • 水道管内状況(接合部等)の状況を確認したい

TS型配水管内面洗浄工法

 長年使用されている配水管内面に付着・堆積している、鉄錆・マンガン・砂・シールコート等の夾雑物は、管内流速の変化で濁水の発生原因となります。

 排水による管の洗浄だけでは除去できなかった管内壁の夾雑物を除去し洗浄します。

施工対象

  • 口径:φ75~350
  • 管種:ダクタイル鋳鉄管、塩化ビニル管、鋼管
洗浄前
洗浄後

水道管網の流量・流速・流方向・水質の動向を把握したい

 より多くの環境で活用できるようになった水理・水質情報センサを用いて、水道事業体の以下のような課題を解決する、実データに基づいたトータルソリューションを提供します。

(1)有収率向上対策

 水理情報センサにより夜間最少流量を測定する。給水区域・区画内の漏水量を把握することができ、効率よく有収率を向上することができます。

(2)水質監視

 水質情報センサにより給水区域・区画内の水質を一定期間常時計測することで、停滞水対策や残留塩素低減化を図り、最適な水質管理を行うことができます。

(3)管路更新計画立案(系統変更対応)

 水理・水質情報センサにより、区画内の水理・水質を計測し、系統変更の影響を把握することで、安全で無駄のない管路更新計画等の計画立案をサポートします。

 その他、運用に伴う様々な課題もご相談ください。

検定期限満了量水器(検満メータ)の取替作業で、現場作業の業務効率化を図りたい

検定期限満了量水器取替システム

 検満メータの取替作業時における量水器情報の管理を、従来の紙ベースから電子化し、検定期限満了量水器取替システムを用いて水道メータ取替作業現場との間でインターネット通信が可能な携帯電話器を利用して取替情報の登録と更新を容易にしました。

 交換作業現場では、既存メータの堀上時最終指針等の情報登録を容易にするほか、紙帳票の持ち出しが不要となります。

旧メータの指針値他取替情報入力後にMobile Printerにて「取替終了のお知らせ」を出力

給水装置工事の受付・検査業務の効率化を図りたい

給水装置工事電子申請システム

 当社と水道マッピングシステム株式会社の共同開発システム給水装置工事電子申請システムは、指定事業者の方々が事務局に居ながらインターネット上で閲覧、申請が行えます。このため来庁回数の削減と工事申請に伴う時間の短縮を図ることができます。

 水道事業体側では、入力必須項目が自動チェックされることから、窓口・審査業務が大幅に軽減されます。また、申請される設計図・完成図が電子化されるため、マッピング等の外部システムとの連携が可能となり、情報管理の効率化が図られます。

給水管分岐工事や漏水修繕工事、配水管工事に伴う業務を効率化したい

 スマートフォンを活用した現場管理システムにより、工事施工状況の確認・記録・報告・精算業務等の効率化を図ります。